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2020.01.31

世界のセレブリティに愛されるピンクダイヤモンド

本日は、ハリウッドスターをはじめとする世界のセレブリティたちの婚約指輪をご紹介します。
といっても、桁違いのスケールに驚かされますが、セレブだからこそ誰もつけていない稀少な宝石を選んでいるようです。

もちろん、中でもピンクダイヤは別格。

まずは、ケイティ・ペリーがオーランド・ブルームから贈られた婚約指輪から。
ルビーと見間違うほど、ヴィヴィッドなピンクダイヤモンド！
ピンクダイヤ専門店の銀座リムでも、10年に一度出逢えるか出逢えないかというほどの稀少カラーです。
鮮やかな色合いに驚かされました。

次に、ドラマ『ゴシップガール』の女優ブレイク・ライヴリー。
こちらもライアン・レイノルズが贈った婚約指輪は「ピンクダイヤモンド」
細い結婚指輪を重ね付けしている写真をみて、
ブライダルリングまで洗練されたコーディネートをしてしまうなんて、さすがセレブと思いました。

更に、マライア・キャリーは、エメラルドカットの10カラットのピンクダイヤの指輪を、２番目の夫ニック・キャノンから贈られています。
10カラットって・・・気が遠くなりそうですが。

そして、ジェニファー・ロペスが、かつての恋人ベン・アフレックから贈られた婚約指輪も、6.10カラットのピンクダイヤモンド。
ベンは「彼女がピンクが好きだから」と特別に選んだそうです。
当時、「6カラットのピンクダイヤは、20カラットの完璧な透明のダイヤモンドよりも価値がある」といわれ、
ピンクダイヤのブームが起こり、あれから20年経った今もピンクダイヤの価値は上昇し続けています。
セレブの影響力は絶大ですね。

そんなセレブリティ達に愛され続ける「ピンクダイヤモンド」って、やっぱり特別な存在なのですね。

世界のセレブも唸らせる価値ある宝石だから、可愛いだけではなく、年齢を重ねても一生愛せる指輪になるはず。

今日もショップに並ぶピンクダイヤにうっとりしている飯島でした。