2018.09.01
世界でひとつの九谷焼を描く
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こんにちは。
銀座リム神戸店の廣井です。
先日は博多で体験した
ブランデーで漬ける明太子作りについて
お届けをさせていただきました。
旅行の先々では体験できることを
予定に組み込むことが多いのですが、
今回は以前に石川県で体験した九谷焼の絵付けについて
お届けしたいと思います。
観光案内所で見つけた九谷焼の工房は
昭和の時代の建物のようで歴史を感じました(笑)
お皿、茶碗、湯呑、マグカップなどから選んで
鉛筆で模様を描きます。
大体、1時間半くらい。
それで終わりです(笑)
色付けは工房の職人さんにメモでお願いします。
お花の絵を描いた場合は、
花びらはピンク~とか葉っぱは緑~
のように指定ができます。
わたしの場合は絵が細かすぎて
メモではお伝えが難しかったので
「花のように、宝石のように、華やかで、カラフルにしてください」
とお願いし、”職人さんにお任せ”しました。
自分でもなかなか難題だと思っていましたが、
1ヶ月後、自宅に届いたお湯呑がこちらです。
4方向から撮った写真です。
さすが職人さん。
見事に希望を叶えて色をつけてくださいました。
特に九谷五彩と呼ばれる緑・黄・紫・紺青・赤の色は
奥深いというか、本当に宝石のような色です。
石川旅行で作った
世界にひとつの九谷焼のお湯呑のお話でした。
銀座リムのリングもお客様にお選び頂いてから
工房で一からお作りをしています。
お二人の世界でひとつのリングを見つけにいらしてください。
本日もご来店を心よりお待ち申し上げております。
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